便利だけど身体に良くない家電製品

世の中は日進月歩で新しい便利なグッズが出てきます。
便利な世の中になりましたよね~お父さん、お母さん。
でも、そんな便利な時代、便利な製品で溢れかえる時代が故、身体に害を及ぼすことも知っておいてください。
その代表的なモノが、どの家庭にもある「電子レンジ」です。
電子レンジは電磁波(マイクロ波)を使って、食品を温めます。
もともと電子レンジの加熱構造は、軍事目的で開発されたもの☠
高速振動や摩擦熱で急激に食品を温めることで、短時間で熱々の食事が出来上がりますが、
その代償として、食品内の栄養素が破壊されてしまい、まったく栄養がないモノになってしまいます。
同じく、IH調理器やスマホ・タブレットも電磁波の多い家電製品です。
また、省エネ機器として定着しているLED(電球・電灯)も目に害を与えるブルーライトを多く照射しています。
同様にスマホ、パソコン、テレビなどもブルーライトを発しています。
最近は、ブルーライトカット眼鏡なども手軽に買える値段で販売していますので、
パソコン作業が多い方などは、是非ブルーライトカット眼鏡をおススメします。
このように便利になった反面、身体に悪い影響は少なからず存在します☠
かと言って、そうしたものをすべて排除することは、現実的には難しいです。
でも、こうしたことを知っていると知らないでは、日々の生活が違うと思います。
皆さんも「便利さ」にすべて頼るのではなく、昔ながらのアナログな生活も取り入れてみてください。
きっと、改めてその良さを再認識できると思います。
キャンプに出掛け、炭で火をおこし、調理をし、焚火で暖をとり、暗くなったら、寝袋で寝る🔥🏕
そんな原始的な生活経験はきっと災害時などに役に立つはずです😊✨